知っトクカフェ クローン病

  • TOP
  • クローン病ってどんな病気?
  • クローン病の患者さんとは

クローン病の患者さんとは

  • 監修:北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療
    センター長 日比 紀文 先生
  • 慶應義塾大学 消化器内科 講師 長沼 誠 先生

クローン病は10代後半~20代に発症する場合が多く、近年急激に増加しています。

患者数は年々増加

クローン病は年々増加しています。厚生労働省の調査では、日本国内のクローン病患者数は、2014年で40,885人。ここ数年は、1年に1,000人以上の割合で増えています。

クローン病医療受給者証交付件数の推移

(図)クローン病医療受給者証交付件数の推移

若年層に好発するのが特徴

発症年齢については、男性20~24歳、女性15~19歳が最も多くなっています。若年化の傾向があり、 30歳代以降は急激に発症率が低下します。男性2人に対して女性1人の割合で、男性に多いのも特徴です。

世界的にみると欧米などの先進国に多く、その発症率は日本の10倍以上といわれています。アメリカ合衆国のクローン病患者数は約35万人で、男女比は1:1です。

クローン病の推定発症年齢

(図)クローン病の推定発症年齢

ページトップへ